日本の駐車場|料金はどうやって払う?

出発前に読む

日本の有料駐車場には、料金の払い方がいくつかあります。

といっても、精算のときに要るのは、だいたいこのどれかです。

駐車券

駐車した場所の番号

車のナンバー

先に料金を払う駐車場もあります。

1 駐車券で払う

駐車券の実物。「駐車券」「各駐車サービスは本券提示が必要です」と書かれ、入庫の日付と時刻が印字されている。
駐車券の実物。「駐車券」「各駐車サービスは本券提示が必要です」と書かれ、入庫の日付と時刻が印字されている。

立体駐車場や地下駐車場でよく見かけます。

入口で駐車券を取り、帰るときに精算します。

精算機に駐車券を入れると、料金が出ます。

モールやデパートでは、買い物で駐車料金が無料・割引になることがあります。

その手続きに券が要るので、車に置かず、持っていきます。

駐車場の精算機。画面に「駐車券を入れてください」と出ている。駐車券の投入口は青く光り、横に「精算開始」ボタンがある。
駐車場の精算機。画面に「駐車券を入れてください」と出ている。駐車券の投入口は青く光り、横に「精算開始」ボタンがある。

2 駐車スペースの番号で払う

平置き駐車場でよく見かける方法です。

駐車スペースには、それぞれ番号があります。

床の区画の番号「24」と、そこに停めた車
精算機に区画の番号「024」を入力したところ

帰るときに精算機で番号を入力すると、料金が出ます。

番号を間違えると、別の車の料金を払ってしまいます。

車を停めたら、番号をスマートフォンで撮っておきます。

3 車のナンバーで払う

カメラで車のナンバープレートを読み取る駐車場もあります。

精算機でナンバーを入力すると、該当する車が出ます。

レンタカーなら、借りたときに撮っておくと便利です。

4 先に料金を払う

停めたあと、先に払う「前払い式」もあります。

払うと券が出ることがあります。

車内の見える場所に置くよう案内されていたら、そのとおりにします。

現金だけとは限りません

駐車場によって、

現金

クレジットカード

電子マネーなどのキャッシュレス決済

が使えます。

現金でも、すべての紙幣が使えるとは限りません。

小銭と少額の紙幣を持っていると、まず困りません。

使える支払い方法は、精算機に表示されています。

分からなければ、まず精算機を見る

「どうやって払うの?」

と思ったら、精算機を見てみましょう。

精算機が、

駐車券を入れる

駐車スペースの番号を入力する

車のナンバーを入力する

のどれを求めているか。それが分かれば、あとは同じです。

覚えておくと便利

レンタカーなら、車のナンバーを写真に撮る。

平置きに停めたら、スペースの番号を写真に撮る。

駐車券が出たら、車に置かず持っていく。

この3つが習慣になれば、精算で止まることはほとんどありません。

※精算方法、利用できる現金・カード・キャッシュレス決済などは、駐車場によって異なります。実際に利用するときは、精算機や現地の表示を確認してください。