コミケのチケットとリストバンド(C109)|午前と午後・どこで買う・前回のeplus電子チケット

2026年10月15日時点の、コミックマーケット準備会の公式の案内をもとにしています。C109(2026年冬)の値段と時間帯は、まだ発表されていません(11月上旬ごろの予定)。 準備会は、入場の仕組みは前回までと同じ形にすると書いています。この記事の値段と時間は、前回(C108・2026年夏)のものです。

券は要る? ― 全員、1日に1つ

コミケに入るには、全員がリストバンド(手首に巻く帯)か、リストバンドに交換するチケットが要ります。コスプレの人も同じで、券なしでは入れません(子どもの無料は下に)。

券は日ごとです。3日通しの券はありません。2日行くなら2日分。リストバンドは日ごとに色が違います。

4種類を1つの表で(前回C108)

種類入れる時間どこで買う値段(税込)
アーリー入場10:30〜TicketPay・抽選5,000円+発券手数料385円
更衣室先行入場(コスプレの人)更衣室に8:00か9:30、ホールは11:00〜TicketPay・抽選3,000円+385円
午前入場リストバンド11:00〜アニメイト・とらのあな・メロンブックス(店と通販)。海外の人はeplusの電子チケット店で1,210円/eplus 1,331円
午後入場リストバンド12:30〜同じ3つの店。当日に会場で買えるのはこれだけ前売り440円/当日1,000円

午前と午後、どちらにする?

迷ったら、午後のリストバンド。前売りなら、前回は440円です。

  • 前回の冬(C107)は、午前のリストバンドの前売りが、当日を待たずにほとんどの店で売り切れました。
  • 午後のリストバンドは、全体の数は十分と準備会は見込んでいます(店によっては売り切れあり)。来日後でも在庫があれば買えますが、できれば出発前に(下の「どこで買う」)。
  • 前回の午後入場は12:30から。サークルは16:00までなので、3時間半あります。

朝いちばんに欲しい本があるなら、午前の分を。海外に住んでいる人には、前回は下のeplusの海外向け電子チケットが取りやすい道でした(C109の売り方は発表待ち)。

どこで買う

当日に売り切れていると困るので、できれば出発前に。おすすめの順に並べます。

出発前に ― 住んでいる国の店で

前回は、アニメイトの韓国・台湾・タイの店(C108はマレーシアとアメリカの店も)、とらのあなとメロンブックスの台北の店でも売られました。住んでいる国で先に買っておけます。C109でどの店が売るかは、公式の発表で確かめてください。

出発前に ― ネットで(eplus・海外向けの電子チケット・午前)

前回(C108)は、海外に住んでいる人向けに、eplusで午前入場の電子チケットが売られました(ib.eplus.jp)。数に限りがあり、先着順でした。C109の売り方は公式の発表で確かめて、同じ形なら発売の日に取りましょう。

前回は、当日の8:00以降に、りんかい線の駅の近くでリストバンドに交換する形でした。公式の案内は「りんかい線の駅の近く」とだけ書いていて、駅の名前までは出ていません。交換が始まる時間の都合で、午前の列のいちばん前には並べません。12:30をすぎて着いたら、交換は会場のエントランスプラザ(逆三角形の建物の下・2階)でします。

間に合わなければ ― 日本に着いてから店で

日本では、前回はアニメイト・とらのあな・メロンブックスの店と通販で売られました。日本に着いてからでも、在庫があれば買えます。池袋なら、3つの店がそろっています。秋葉原にも、アニメイトとメロンブックスの店があります。

当日の朝に店に寄って買うこともできますが、残っているかは在庫しだいです。年末の開店時間は、各店で確かめてください。

最後の手段 ― 当日、会場で

前回は、当日に会場で買えるのは午後入場のリストバンドだけでした。エントランスプラザ(逆三角形の建物の下・2階)で、12:30から、1,000円。長い列が見込まれます(前回の冬も、当日の午後入場には時間がかかりました)。

逆三角形の建物の真下、エントランスプラザ

いつ発売?

いつ何
11月上旬ごろC109の入場の詳細(値段・時間帯)の発表。英語のページは「10月下旬か11月上旬」
その発表のあとアーリー入場の抽選
開催の約1か月前(予定)アーリー入場以外の券(前回は午前・午後のリストバンドと、eplusの海外向け電子チケット)

前回(C108)は、開催の約5週間前の7月11日に発売されました。

旅行者がつまずく決まり

ここに並べたのは、前回(C108)の決まりです。C109の細かい決まりは、11月上旬ごろの発表で確かめてください。

  • 払い戻しも、再発行もありません。
  • 転売は禁止。転売された券は使えません。 人から買わず、店かeplusで。
  • アーリー入場は本名で。 当日、パスポートか日本政府が出した写真つきの身分証の原本を見せます。外国の運転免許証や学生証は使えません。
  • アーリー入場の支払いで、PayPayを選ばない。 PayPayは日本に住んでいる人だけのもの(PayPalとは別)。支払い方法はあとから変えられず、払えないとキャンセルになります。
  • アーリー入場の券は、日本のファミリーマートで紙に印刷します。 会場の近くの店は、用紙が切れることがあります。開催の前日までに、ホテルの近くの店で。印刷に使うマルチコピー機は、英語・韓国語・繁體中文など11の言語に切り替えられます(2026年10月の取材で、市ヶ谷の店で確認)。
  • リストバンドは、会場の外に着いた時点で手首に巻きます。 破れてしまっても、持って行けば入れます。
ファミリーマートのマルチコピー機。11の言語に切り替えられる

子ども連れなら

前回は、中学生以下(15歳以下)の子どもは、大人1人につき1人まで、一緒に入れば無料でした。子ども用のリストバンドは、入口でもらいました。大人と別々に入るなら、子どもにも券が要りました。

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