2026年10月15日時点の、コミックマーケット準備会と東京ビッグサイトの公式の案内をもとにしています。C109は2026年12月29日〜31日です。
行き先は、東京ビッグサイトひとつ。迷うのは「どの線で、どの駅まで行くか」だけです。
降りる駅は、まずこの2つ
| 駅 | 線 | 駅から会場まで歩いて |
|---|---|---|
| 国際展示場駅(Kokusai-tenjijo) | りんかい線(Rinkai Line) | 約7分 |
| 東京ビッグサイト駅(Tokyo Big Sight) | ゆりかもめ(Yurikamome) | 約3分 |
いちばん使うのは、りんかい線の国際展示場駅です。新宿・渋谷・池袋の方から乗り換えなしで来られるからです。国際展示場駅では、出口B(東京ビッグサイト側)から出ます。ゆりかもめは、新橋や豊洲から来る人の線です。
車・バイク・自転車では来られません(駐車場がありません)。タクシーも遠慮してほしいと、準備会は書いています。電車かバスで。
前の日からの行列(徹夜)は禁止です。始発より前に来ても、早く入れるわけではありません。


新宿・渋谷・池袋からは、乗り換えなしの1本がある
りんかい線は、JRの埼京線とつながっています。新宿・渋谷・池袋の方から、そのまま国際展示場駅まで行く電車があります。埼京線のホームで、りんかい線に入る電車を探してください。
新宿では、埼京線は1番線と2番線です。ただ、同じホームに湘南新宿ラインや、相鉄線に入る電車も来ます。番線だけでは決まりません。
見るのは、ホームの発車案内です。英語の表示なら、左に「RINKAI LINE」、行き先に「SHIN-KIBA」(新木場)と出ている電車が、国際展示場駅を通ります。「EBINA」(相鉄線)や「ZUSHI」(逗子)と出ている電車は、りんかい線に入りません(2026年10月の取材で、新宿駅の発車案内で確認)。
私たちが土曜の13時ごろに見たときは、新木場行きは13:05の次が13:26でした。いつも同じ間隔ではないので、本数は時刻表で確かめてください。この日は、13:05の新木場行きが遅れていました。直通の電車で行くなら、時間に余裕をもって。



乗り換える場合の、りんかい線の駅から国際展示場駅までの時間です。
| 乗り換える駅 | 国際展示場駅まで |
|---|---|
| 新木場(Shin-kiba・地下鉄の有楽町線から) | 約5分 |
| 天王洲アイル(Tennozu Isle・東京モノレールから) | 約6分 |
| 大井町(Oimachi) | 約11分 |
| 大崎(Osaki) | 約14分 |
新木場で乗り換えるときは、りんかい線の1番線でも2番線でも、電車はすべて国際展示場駅に止まります(2026年10月の取材で、新木場駅の掲示で確認)。来た電車に乗れば大丈夫です。

JRパスで乗れる?
りんかい線とゆりかもめは、JRパスでは乗れないと思っておいてください。
JRパスの公式は、JRでない会社の区間を使うときは、その分の運賃を別に払う、としています。りんかい線(東京臨海高速鉄道)も、ゆりかもめも、JRではない会社です。新宿から直通の電車に乗った場合、JRなのは大崎まで。その先のりんかい線の分を払います。
運賃は、大崎から国際展示場まで、大人340円(ICカードなら335円。りんかい線の運賃表)。精算のやり方(どの窓口か、精算機か)は、公式に書かれた所が見つからなかったので、駅で聞くのが確実です。
羽田空港から来るなら、東京モノレールはJRパスで乗れます(JRパスの公式)。モノレールで天王洲アイルへ行き、そこからりんかい線の分だけ払えば、国際展示場駅まで約6分です。
ICカードがいちばん楽
ICカード(Suica・PASMO)があれば、いちばん楽です。準備会も、ICカードを勧めています。チャージは、会場に着く前にたっぷりと(05 冬の持ち物へ)。
ICカードが無いときは、切符で。埼京線(川越の方から)や山手線(池袋〜五反田)の駅からなら、着く駅までの通しの切符(連絡乗車券)が買えます。それもできないときは、JRの大崎駅までの切符を買い、着いた駅で精算します。
ゆりかもめで行くなら
| 乗る駅 | 東京ビッグサイト駅まで |
|---|---|
| 新橋(Shimbashi) | 約22分 |
| 汐留(Shiodome) | 約21分 |
| 豊洲(Toyosu・有楽町線から乗り換え) | 約8分 |
駅を降りてから会場まで約3分と、いちばん近い駅です。
ゆりかもめは、クレジットカードのタッチ決済でも乗れます(Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover・銀聯。スマホのApple PayやGoogle Payも可。ゆりかもめ公式)。運賃は切符と同じです。気をつけたいのは、改札の読み取り部がSuicaとは別の所にあること(「クレカ乗車」の表示)。入るときと出るときに、同じカードを当てます(2026年10月の取材で確認)。


バスと船でも行ける
| 乗り物 | どこから | 時間 |
|---|---|---|
| 都営バスの臨時直通 | 東京駅 丸の内南口 | 約30分 |
| JRバス関東 | 東京駅 八重洲口 | 約30分 |
| 東京BRT | 新橋 | 約21分(国際展示場駅で降りて歩き約7分) |
| 水上バス | 日の出桟橋 | 約20分(ICカードは使えない) |
都営バスは、ふだんの路線を地元の人のために空けておいて、臨時の直通に乗ってほしい、と準備会はお願いしています。臨時の直通は本数が限られ、満員だと乗れないこともあります。
空港から
- 羽田空港から
- リムジンバスで、ビッグサイトまで約25分。
- 電車なら、東京モノレールで天王洲アイルへ(JRパスで乗れる)。りんかい線に乗り換えて約6分。
- 成田空港から
- リムジンバスで、ビッグサイトまで約60分。道路の混み具合で変わります。
→ 先に市内の宿へ向かうなら、「空港から市内へ、電車で」へ。
ホテルから
会場のある有明の、駅の近くに泊まれば、歩いて行けます。お台場・豊洲・新橋・新木場・大井町なら、りんかい線かゆりかもめで1本です。
地下鉄の有楽町線の沿線(市ケ谷・飯田橋・池袋など)に泊まるなら、新木場でりんかい線(約5分)、または豊洲でゆりかもめ(約8分)に乗り換えます。
市ケ谷からなら、国際展示場駅まで490円(ICカードは481円・乗換案内で調べた値)、約31〜36分です(乗り換えの待ちしだい)。2026年10月の平日に私たちが乗ったときは、待ちを入れて約36分でした。
市ケ谷で、JRから地下鉄に乗り換えるときは注意。JRの駅と地下鉄の駅は、駅の中でつながっていません。 JRの改札を出たら、いったん道に出て、「地下鉄のりば Subway」の入口から地下へ下ります。有楽町線は金色の「Y」。市ケ谷には南北線(N)と都営新宿線(S)も通っているので、色と記号で見分けます。有楽町線の新木場方面は1番線です(2026年10月の取材で確認)。
→ 「04 どこに泊まる」へ。



駅から会場まで
国際展示場駅から会場までは、歩いて約7分です(東京ビッグサイト公式)。出口Bを出たら、屋根のある歩道を進みます。逆三角形の建物が見えてきたら、その下がエントランスプラザ(2階)です。



エントランスプラザの先のエントランスホールで、東と西に分かれます。左が東展示棟(入口まで約220m)、右が西展示棟(約90m)。 東展示棟のホールへは、2階の通路からエスカレーターで1階へ降りて入ります(2026年10月の取材で、会場の案内で確認)。空いていれば、エントランスホールから東展示棟の入口まで約3分でした。


当日は、道も入口もコミケ用に変わります。スタッフの誘導に従ってください。
C109は東ホールの4〜6が工事で使えず、サークルは東1〜3・7・西1〜2・南1〜2、企業ブースは西3〜4・南3〜4に分かれます。行くホールを、先に地図で見ておきましょう(地図は12月上旬に出ます)。
帰りの電車
サークルは16:00に終わります(企業ブースは17:00、3日目は16:00)。終わる時間には、駅の券売機もとても混みます。帰りの分まで、ICカードに入れておきましょう。
国際展示場駅の精算機・チャージ機は、英語や韓国語などの画面に切り替えられます(2026年10月の取材で確認)。
