料金所で止まってしまったら|止まって、ハザード、ボタン

困ったときに開く

このサイトでは、旅の準備に役立つよう、道路会社や公的機関、レンタカー会社などの案内をもとにした情報を提供しています(2026年9月時点)。料金や割引、料金所のしくみは変わることがあります。出発前にかならず、記事の終わりにある公式の案内と、予約する会社で最新の内容を確かめてください。

バーが開かない。カードなしでETCのレーンに入った。通行券をなくした。

料金所で止まってしまったとき、最初にすることは、だいたい同じです。

まず、その場で止まる

バックはせず、その場で止まります。車から降りる必要もありません。

ハザードランプを点けて、後ろの車に知らせます。

そして、レーンにあるインターホンか呼び出しのボタンを押します。係員につながります。

何と言えばいい?

言うのは、この一言です。

【日本語がわかりません。】

(Nihongo ga wakarimasen.)

ETCカードを持っていないときは、こう続けます。

【ETCカードがありません。】

(ETC kaado ga arimasen.)

言葉が通じなくても、車を動かさずに、インターホンの指示を待ちます。後ろの車には、ハザードが知らせてくれています。

出口では、係員が車まで来てくれることがあります。そのときは、スマートフォンでこの画面を見せれば伝わります。

バーが開かない

いちばん多い理由は、ETCカードの挿し忘れです。

入口で開かなかったときは、係員の案内で通行券を取ります。出口では【一般】か【ETC/一般】に入って、通行券とETCカードを係員に渡します。

出口で開かなかったときは、係員が車まで来ます。ETCカードを渡すと、係員が料金を計算してくれます。

そのとき、どこのICから、何時ごろ乗ったかを聞かれます。控えておいたICの画面や写真を見せます(控え方は「料金所の通り方」の記事で)。

ETCカードがないのに、ETCのレーンに入ってしまった

バーの手前で止まって、インターホンです。

ETCでしか通れない料金所に入ってしまったときは、【サポート】か【ETC/サポート】と出ているレーンへ進み、バーの手前で止まって、インターホンの指示を待ちます。

払い方は、料金所によって違います。係員の指示どおりに進めます。

通行券をなくした

出口で係員に、どこのICから、何時ごろ乗ったかを伝えます。

入ったICを確かめられる書面などがあれば、そのICからの料金で済むことがあります。

降りる出口を通り過ぎた

高速道路の本線では、バックもUターンもできません。次の出口まで走って、そこで降ります。

道路によっては、次の出口で、先にETCカードを車載器から抜いてから【一般】か【サポート】のレーンに入り、払う前に係員に伝えると、目的のICまで戻る道を案内してもらえます。料金は、最初に入ったICから目的のICまでの分です(道の作りによって、できない場所もあります)。

係員には、こう伝えます。

【出口を通り過ぎました。】

(Deguchi o toorisugimashita.)

戻ったあとの出口では、ETCのレーンだとバーが開かないことがあります。係員のいるレーンか、料金精算機のあるレーンに入ります。

1つ先まで行っても、次の出口で降りれば、旅はそのまま続けられます。

間違えて高速道路に入ってしまった

道路によっては、入口の発券機のインターホンで申し出ると、戻れることがあります。

入ってすぐなら、まずそのボタンです。

返すとき、店で一言

料金所で係員を呼んだことがあったら、車を返すときに、そのことをお店に伝えておきます。通行料の精算と一緒に話せます。

止まったら、ハザードとボタン

通じなければ、待つ。料金所で覚えておくのは、それだけです。

※料金所の設備、ETC専用料金所での支払い方法、通り過ぎたときや入口を間違えたときの扱いは、道路会社や料金所によって異なります。実際に利用するときは、現地の表示と係員の指示に従ってください。