出発前に読む
短い買い物なら、看板は3つ見れば足ります。
ここから先は、一晩や丸一日 停めるときの話です。
長く停めるときだけ、「最大料金がある」の先を見ます。
上限がある駐車場なら、長く停めるほど、1時間あたりは安くなります。

まず「最大料金」を探す
料金看板で、まず探す言葉は、
最大料金
です。
同じ意味で、
上限
打止
打切
と書かれていることもあります。
これらの言葉が見つからない駐車場では、上限がない場合があります。
その場合、停めただけ料金が増えます。基本料金を見てください。
「○時間まで」と「○時間ごと」
最大料金の近くに、
○時間まで
○時間ごと
という表示が出ることがあります。
この2つで、最大料金の効き方が変わる例があります。
ただし、この言葉だけで繰り返しの有無は決まりません。
近くにある繰り返しあり/なしなどの表示も見てください。

最大料金が繰り返されるか
最大料金が、次の日や次の時間帯にも、もう一度 適用されるとは限りません。
繰り返しあり
繰り返しなし
長時間なら、この表示を探します。
「最大料金」と書いてあるだけでは、何日停めても同じ上限とは限りません。
小さくて読めないとき
ここまでの言葉は、看板の隅に小さく書かれていることがあります。
ありとなし、までとごと。読み分けるのは大変です。
看板に翻訳アプリのカメラを向けてください。
それでも分からなければ、精算機のインターホンで聞けます。
曜日と時間帯
平日と休日、昼と夜で、料金や条件が違うことがあります。
年末年始やイベントの日に、特別料金が出ることもあります。
停める日の曜日と、入る時刻・出る時刻を見ておきます。
「25時」「26時」は翌日の時刻
料金看板では、
25時
26時
という表示を見ることがあります。
25時は翌日の午前1時、26時は翌日の午前2時です。
24時を過ぎても、その日の続きとして数え続ける書き方です。
「当日24時まで」は深夜0時で終わる
当日24時まで最大料金
と書いてあれば、その日の深夜0時までが条件です。
夜11時に入れたら、当日24時までは1時間後に終わります。
夜から翌朝まで停めるなら、日付が変わったあとの料金を見てください。
条件が、看板ではなく足元にあることも
同じ駐車場でも、区画によって最大料金の条件が違うことがあります。
一部の区画が、最大料金の対象外になっていることもあります。
その条件が、タイヤの当たる低い車止めに書かれていることがあります。
そして、車を停めると見えなくなります。
停めた直後に、区画番号と一緒に、まわりも見てください。
それでも読み切れないとき
運営会社のアプリやホームページに、詳しい条件が載っている駐車場もあります。
入口や精算機の近くに、利用規約が貼ってあることもあります。

読み切れないときは、別の駐車場にするのも手です。
※料金、最大料金の適用条件、繰り返しの有無、対象となる曜日・時間・駐車スペースなどは、駐車場によって異なります。実際の料金は、現地の看板、利用規約、運営会社の案内を確認してください。