困ったときに開く
このサイトでは、旅の途中で困ったときの手がかりとして、レンタカー会社やJAFなどの案内をもとにした情報を提供しています(2026年9月時点)。ロードサービスの内容は会社やプランによって違い、変わることもあります。実際に困ったときは、借りた会社の窓口の案内に従ってください。
パンク、バッテリー、キー、ガス欠。
症状は違っても、最初の2手は同じです。
安全な所に停める → 借りたときの紙の番号(レンタカー会社の窓口)に電話する。
トヨタレンタカーでは、故障やトラブルが起きたら使うのをやめて会社に連絡し、指示に従います。オリックスレンタカーでは、パンクや異音のときも、安全な所に停めて、借りたときの紙にある窓口へ連絡します。
症状を見分けられなくても、最初の電話は同じ1本です。
そのうえで、症状ごとに知っておくことを並べます。
パンクした
パンクしたまま走り続けません。
スペアタイヤが無い車は、近くの修理店などへ運ぶ形になります(トヨタレンタカー・ニッポンレンタカー・オリックスレンタカー)。
車に積んであるパンク修理キットは、使うと費用が自分持ちになる会社があります(トヨタレンタカー・オリックスレンタカー)。使う前に、窓口に聞きます。
バッテリーが上がった
ケーブルをつないでエンジンをかける対応が、トヨタレンタカー、タイムズカーレンタル、ニッポンレンタカーのロードサービスの項目に入っています。
窓口に電話して、指示を待ちます。
キーを車の中に閉じ込めた
開けてもらうときは、契約書で本人かどうかを確かめます(トヨタレンタカー)。
電子キーや盗難防止の装置が付いた車は、その場で開けられないことや、費用が自分持ちになることがあります(トヨタレンタカー・ニッポンレンタカー)。
まずは窓口に電話して、車の種類を伝えます。
ガソリンが切れた
その場で燃料を入れに来る対応が、トヨタレンタカー、タイムズカーレンタル、ニッポンレンタカーのロードサービスの項目にあります。タイムズカーレンタルでは、燃料代は自分持ちです。
いちばんの手は、切れる前に入れること。入れどきは「地方と夜のドライブ|燃料が半分になったら入れる」にまとめています。
雪や溝にはまった
マフラー(排気口)のまわりが雪に埋まると、排気ガスが車の中に流れ込み、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。エンジンをかけているときは、マフラーのまわりの雪をときどきどけます。
ここは、会社で扱いが分かれます。
オリックスレンタカーは、雪道や泥道でタイヤが空回りして動けなくなったときは、ロードサービスの対象外です。
タイムズカーレンタルは、補償パッケージ(Super Safety Package)の人向けに、溝にはまった車を引き出す対応があります。ニッポンレンタカーには、路肩から外れた車輪を持ち上げる対応があります。
雪の日は、道の端に停めないのも手です。タイムズカーレンタルは、雪で溝や側溝が見えず、タイヤが落ちることがあると案内しています。どうしても停めるなら、ハザードランプをつけておきます。
タイムズカーレンタルの案内では、雪道は燃料の減りも早くなります。遠くまで走る日は、こまめに給油します。
夜、道の上で止まってしまったら
ハザードランプをつけて、後ろの車に知らせます。
後ろから追突されることがあるので、車の中に残らず、ガードレールの外など安全な所で待ちます(JAF)。
高速道路なら、「高速道路で止まったら|車の中で待たない」の手順です。
ロードサービスが付いているかは、借りるときに
オリックスレンタカーでは、料金に保険・補償・ロードサービスが含まれています。
タイムズカーレンタルのロードサービスは、補償パッケージに入った人向けの案内です。ニッポンレンタカーは、すすめるコースの中にロードサービスを入れています。
自分のプランで何が頼めるかは、借りるときに聞いておきましょう。
まずは、これだけ
安全な所に停める → 借りたときの紙の番号。 その先は、窓口が教えてくれます。
※扱いは会社やプランによって違い、変わることがあります。